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iPhone以外の修理について
ジョイコンのスティック誤作動、修理承ります!
[2019.06.10] スマホスピタル名古屋
カテゴリー:iPhone以外の修理について
当店では、現在Switchのジョイコンの修理が非常に多くなっております!
ジョイコンはSwitch本体に付属しているコントローラーですが、
ゲームで遊んでいるだけでも故障して正常に操作できなくなるといったことが起こります。
特にご依頼が多くなっているのが、ジョイコンのアナログスティックの修理です。
ジョイコン – アナログスティックについて
Joy-Conは左側と右側の2つがセットとなっています。
どちら側にもアナログスティックの部品がついており、
ゲーム中では、主に左側ではキャラクターやカーソルの移動などに、
右側はカメラ操作などに使用することが多いです。
Switch以外のゲーム機でも言えることですが、
この2つのスティックは他のボタンなどと比較しても使用頻度が高く、
また360度回すことができる部品のため繊細な構造になっています。
その分、遊んでいて故障してしまうことも多い箇所となっており
修理のご依頼も圧倒的に多いものとなっています。
アナログスティックでの故障症状について
アナログスティックが故障してしまったときに起こりやすい症状として
・動かすことはできるものの、特定の方向だけ反応し辛い
・一度倒した向きにずっと動き続けてしまってニュートラルに戻らない
・触ってもいないのに勝手に動いてしまう
などがあります。
いずれの症状も、部品交換によって修理できることが多いのでまずはご相談ください!
現在非常にご依頼が多くなっており、部品欠品となっているタイミングもありますので
ご希望の方はあらかじめお電話にてお問い合わせいただければ
在庫の取り置きも可能となっておりますのでぜひご利用ください。
故障させないためにできること
落下させてしまったりといった過失がなくても故障してしまうことは多いですが、
いくつかの点に気を付けておくと少しでも長く使うことができるかもしれません。
ひとつめは、必要以上に力をかけないことです。
ゲームに熱中してしまうと、どうしても操作する手にも力が入ってしまいます。
一度や二度ですぐに壊れてしまう可能性は低いですが、
日常的に強い力で動かしてしまっていると劣化を早める原因になりかねません。
ふたつめは、ホコリなどの汚れが入らないようにすることです。
アナログスティックの内部機構として、スティックを倒すと内部のスライダーが連動して動き
その位置などを検知してゲーム内の操作へと反映しています。
ホコリやチリなどの汚れが内部に入り込んでしまうと、その反応の妨げとなったり
スティックやスライダーの動きに干渉してしまう可能性があり、
気持ちよく操作できなくなってしまう原因になることがあります。
人気の衰えないSwitchですが、故障でお困りの方も増えていますので
誤った遊び方ですぐに壊れてしまわないようお気を付けください!
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