iPhoneお役立ち情報
iPhoneのバッテリー最大容量をチェックしましょう!
[2020.10.22] スマホスピタル名古屋
目次
iPhoneのバッテリーについて
iPhoneのバッテリーの持ちが悪くなってきたと感じるとはありませんか?
バッテリーは使い続けると必ず劣化してしまう消耗品です。
同じバッテリーを使用し続けると、性能はどんどん低下していきます。
寿命は1~2年
使用状況や端末の状態によって前後いたしますが、
使用し始めてから1~2年が寿命といわれております。
機種変更を頻繁にされる方だと、端末の買い替え時期と重なる方も多いかと思います。
バッテリーが膨張してしまう場合も
バッテリーが劣化していくと、充電の持ちが悪くなることはもちろん、
場合によってはバッテリーが膨張してしまう場合がござます。
iPhoneの画面を押し上げてしまい、画面が割れやすくなったり、本体に隙間ができてしまったりします。
本体破損のきっかけとなるため、膨張している場合は早急にバッテリーを交換するようにしましょう。
iPhoneの最大容量を確認しましょう
iPhoneのバッテリーの状態はiPhoneの設定画面から確認することが出来ます。
iOS11.3以降であれば確認が可能となっておりますので、設定画面からバッテリーの状態を確認してみます。
バッテリーの状態確認方法
バッテリーの状態へのアクセス方法は以下の手順となります。
【設定>バッテリー>バッテリーの状態】
最大容量90~80%が交換時期
バッテリーの状態画面では最大容量のパーセンテージが表示されています。
新品同様の状態を100%とし、劣化に応じて数値が低下していきます。
最大容量90~80%程度を目安にバッテリーを交換することをお勧めしています。
【バッテリーに関する重要なメッセージ】が表示されている場合は要注意です
バッテリーの状態を確認した際に、バッテリーに関する重要なメッセージが表示されている場合がございます。
このメッセージはバッテリーの劣化が著しいことを示しています。
残量があるにも関わらず電源が落ちてしまったり、電源が入らなくなってしまったりする症状が発生するかもしれません。
バッテリーに関する重要なメッセージが表示されている場合は、最大容量に関わらずバッテリーを交換するようにしましょう。
iPhoneのバッテリー交換修理はスマホスピタル名古屋駅前店にお任せ下さい!
スマホスピタルでは基本即日でiPhoneのバッテリー交換修理を行っております。
最大容量が低下している際は、是非スマホスピタルにお任せ下さい!
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事前にお電話等でご相談、ご予約いただけますと幸いです。
皆様のご利用をお待ちしております。
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