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iPhoneのバッテリーの減りがはやい!!対処法!
[2019.05.09] スマホスピタル名古屋
みなさんiPhoneはお使いいただいていますでしょうか?
今回はお使いいただいているiPhoneの電池の減りが早いなーと感じることがあるかと思います。
バッテリーは使っていると消耗するものなので2年使用で替え時と言われております。
そんなバッテリーの消耗少しでも抑える方法をご紹介いたします。
減りの早い原因
そもそもバッテリーの減りが早くなったと感じた方で真っ先に疑うものはバッテリーだと思います。
バッテリーは電池パックのことです。
もちろんバッテリーの劣化で電池の減りが早くなることがあります。
ただそれ以外にも減りにかかわってくるものがあります。
バッテリー劣化以外の減りの早くなる原因。
・本体の基盤劣化によって正常に動作していない場合
・アプリなどが複数バックグラウンドで起動している状態
・明るさのあげすぎ
・使われていない機能がオンになってしまっている(Wi-Fi、Bluetooth等)
・気温が低い場所での使用
・iOSのアップデート
などなど様々あります。
この中で対処できることを対処することによってバッテリーの長持ちします。
バッテリー長持ち方法
・アプリなどがバックグラウンドで起動してしまっていると電池を消費してしまいます。
バックグラウンドのアプリは終了させましょう。ホームボタンを二回連続でタップすると
今まで使ったアプリの一覧がみれます。
指で下から上へスワイプすると終了させることができます。
ただ頻繁に使用するアプリに関しましてはそのままのほうがいいかと思います。
アプリは起動時に電力を消費しますのでかえって減りが早くなってしまう事がありますので
お気を付けください。
・明るさのあげすぎ
明るさは外でお仕事されている方は日光のほうが明るく全く見えなくなってしまい明るさを
あげてしまうことがあるかと思います
そうでない場合は多くの方が明るさの自動調整がオンの応対になってしまっていることが多いかと思います。
こちらをオフにすることで手動で明るさの調整をしなければならないですがよく言えば見たいときにあげて触らない時に画面を暗くしておけば消費電力を抑えれるのと自動調整はプログラムなのでオフにすることで電力を抑えれます。なので一石二鳥です。
・使われていない機能がオンになってしまっている(Wi-Fi、Bluetooth等)
気づいたらWi-Fiがオンになってしまっている。気づいたらBluetoothがオンになってしまっている
なんて経験ございませんか?これらの使わない場合は意識してオフにしておくと消費は抑えられます。
また当店iPhoneのバッテリー交換行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
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